若い人が多い実力主義の実態

最近は若い人たちだけで構成された会社が増えました。 そういう会社に多いのが「完全実力主義」の考え方です。 実力がある者なら新人でも重役に抜擢する、というやり方です。

実は経営者にとっては実力主義の方が儲かります。 社員同士で競争しあうことになるので、 自然と実力のある社員だけが残り、会社の売上も伸びるのです。

完全実力主義は、社員の負担が大きい

完全実力主義にすると、社員はとても疲れます。 実力・体力・精神力、3拍子そろった2、3割くらいの社員は頑張るでしょうが、 それ以外の7、8割の社員たちは、その辛さに耐えきれず退職します。 そして離職率がグンとアップするのです。

経営者からすれば実力がある人だけが残ってくれるので、 実力主義は非常に都合のいい仕組みなのですが、 社員にとっては居心地がよくない環境なので必然的に社内が荒れやすく、 理不尽なことが起きたり、社員同士の確執がおきてトラブルが起きたり、 いわゆるブラック企業にもなりやすい傾向があります。

会社の規模が大きくなってきたら、実力主義は考え直した方がよい

社員が多くなっても実力主義を続けていると、 それだけ離職率もどんどん跳ね上がり、会社の評判はだんだん下がっていきます。 「あの経営者はお金のことしか考えてないからな~」なんて噂されることになり、 世間ではそういう会社であるというレッテルをはられます。

そうなると何が起きるかというと、 新卒採用のとき、会社を利用しようとする人材しか寄ってこなくなります。

社員たちは会社に愛着をもって入社してくるわけではありません。 会社のシステムや完全実力主義をわかっていて、 それが好きで入社してくるのです。 会社の仕組みを利用したいのです。

実力はあっても人間性の低い社員が多くなる

会社を利用しようとする社員たちは自分が一番大事なので、 いざ会社がトラブルにあったときや、業績不振に陥ったときは、 あっさりと会社を捨てる可能性があります。 ダメになった会社は捨てて、また別の実力主義の会社へ転職しようとします。

しかも実力主義でやってきた社員たちは自分に自信があるので、 転職を決断するタイミングもおそらく早いと思われます。 完全実力主義は、会社の業績がよいときに限定して、都合のよい仕組みです。

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